傘の撥水を復活させたい!お金もかけずに家庭でお手入れ簡単!!

梅雨の季節に必需品と言えば傘ですね!!
長い傘、折り畳みの傘、ビニール傘と色々ありますが・・・。
長年愛用のお気に入りの傘は、いつの間にか雨が生地にべっとりついて
水滴を弾かなくなっています
よね。


新品の頃のように雨水がコロコロ弾くことなくそろそろ寿命かな?
(;´д`)トホホ なんて諦めないでください。
その、お気に入りの傘の撥水性をなんとご家庭で復活できるのです!
ポイントは傘に「熱を加える」ということです。
【注】ビニール素材でなくて、フッ素加工のしてある傘が対象となりますが、
いくつか方法がありますのでお試し下さい。

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【1】ドライヤーをかける

全体に傘がぬれた状態でドライヤーをかけると良いそうなので
一旦濡れた傘を軽く拭いてからドライヤーをかけてみました。


お手持ちのドライやーのパワー(ワット数)にもよりますが、あまり近くに寄せて
長時間同じ個所に熱をあてていると生地が傷むので気を付けてください。
何分という目安がわかりずらいのですが、全体にゆっくり5分ほどかけてみました。
(試した後の印象では10分間程度かけても良かったかな?と思いました)

ドライヤーの後にシャワーをかけてみます。


ツブツブの水滴になります!


傘を振ると、ほとんどの水滴が落ちていきました。
ただし、今回試した傘は、比較的使用頻度が高く5・6年は使用しているので
復活の感じが今一歩といった印象でした。
実は裏から見ると、傘の骨が当たっている個所の生地が薄くなり
小さな穴が開いているように見えるほど使い込んだ傘なのです。


そろそろお別れしなくてはいけないと思っていた愛着のある傘でしたが
復活して使えるようになり嬉しいです。(わくわく♡)

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【2】アイロンをかける

傘にアイロンがけなんて!少し勇気がいりますが、
思い切ってチャレンジしてみました!
私の傘は晴雨兼用のタイプで内側が銀色に光っています。

傘の裏面から「低温」に設定してアイロンがけします。


右側半分にアイロンがけしたところがパリッとしているのがわかりますね


全体にアイロンをかけるとまるで新品のような貼り具合です。


シャワーを全体にかけてみます。


水滴がコロコロ付いているのがわかります。


トントンと傘を振ると水滴がコロコロ気持ちよく落ちました!!
( ´∀` )気持ちいい~~~!!
シワがピンと伸びて、効果がはっきり目に見えるので達成感があります。
これは凄い!!処分することを考えていらっしゃるなら、一度試して見てくださいね。

■どうして熱で撥水効果が再生するのか?

傘の表面にはフッ素加工が施してあります。何度も折りたたんだり
雨に濡れ使用することによって表面のフッ素が倒れて水をはじけなくなっているのです。
熱を加えることによって元の形状に起き上がって撥水効果が再生されるというわけです。
もちろん、永遠にフッ素加工の効果が続くものではありません。
熱を加えてもフッ素が復活しなくなる場合もあります。
今回ご紹介した方法で効果が出ない状態となったら、
撥水スブレーなどでコーティングしたり、傘の張替えや交換を
検討する時期なのかもれないですね。

まとめ

今回ドライヤーとアイロンの2種類のフッ素加工復活を試してみて、
私は個人的にアイロンの方が見た目も傘の生地がピンと伸びて
フッ素加工の効果がアップしたのを実感できたなぁ(^^♪と感じました。

あなたのご自宅には何本の傘がありますが?
最近は透明のビニール傘を使う方も少なくないですね。
ビニール傘では今回の方法を使っていただけずに残念です。
これからは、バックの中に折り畳み傘を1本入れてはいかがでしょう。
急な雨にも慌てずに済み、ビニール傘を購入しなくてお財布にもやさしいですね。

最近はおしゃれで、丈夫な軽量の折りたたみ傘もありますので
気に入った1本をバックに忍ばせておいてみませんか?
愛着のある傘を、ちょっとひと手間かけて大事に使ってみるというのも素敵ですね。

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